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シャドーイングのフィードバック

こんにちは、安藤 勇人です。
英語学習に関してSNSで情報発信したり、
ブログで相談にのったり、
毎日20人前後の方のコーチングをしたりしています。

 

今日は、レベル高めの生徒さん
に出している課題とそのフィードバックについて書いていこうと思います。

Yさんですが、日常会話は全く問題なく、
ビジネス会話力をつけるために、一緒に学習を進めています。

 

数字のレベルは、

  • TOEIC900点
  • Versant50点

 

くらいのレベル感です。

使っている教材は、TED

 

少しお時間あるときにぜひ聞いてみてください!

 

こちらのTEDについて、説明を付け足すと、

通常のTEDと比べると、
多くのTEDは「スピーチ」や「講演」なので

抑揚をつけて、わかりやすく話しますが、

このTEDは、容赦がないアメリカ英語になっています。
ネイティブがネイティブ同士で、
話し合っているイメージ。

 

 

↓こちらです

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

このTEDが1発で、しっかりと理解できる。
しかし、さらに英語力をあげたい!という場合は、
通訳学校に通われることがオススメです!

 

現在、Yさんはこちらの課題を取り組んでいます。
毎日30秒ずつに区切って、録音し、僕に送っていただく というものです。

 

 

昨日は、02:28~03:00までの部分をトライしていただきました。

少し時間がある方は、ぜひシャドーイングされてみてください!

 

先ほど、実際に録音を聞いて
僕がフィードバックを書いたので、それをのせます!

 

【Good Points】
2行目の最後の「that」ですが、非常に小さな音で「ダッ」が入るかな程度の音になります。
ここのthatが、しっかりと同じような発話ができていてGoodです。

5行目に「build a」が2回出てくるのですが、ここは、子音で終わり母音で始まる音なので”リエゾン”になり、「ビルダ」のように音が繋がります。
ここが2回とも、しっかりと発話できていてGoodです。

【改善 Points】
1行目の「we were trying to get」のtrying toですが、TEDをきくと「trying to」とは言っておらず、「tryna」のような音に変化しています。

tryingの最後のgが消失し、toが「タ」になり、tryinにくっついて音が変わっています。
少し特殊ですが、同じように発話できるように練習してみてください。

一番最後に出てくる「optimized」の音の精度をあげていきましょう。

この「optimized」をよく聞くと、pの音が抜け落ちています。
「p」は両唇を閉じて発音するので、
特にアメリカ英語においては、「p」は抜け落ちることが多くあります。
アメリカ英語はとくにだらしなくなるので、1つずつしっかりと音を出していきません。
ですので、「o-timized」のように発話していきましょう!

 

こちらが、本日僕が作らせていただいたフィードバックです。

皆さんは上記のポイントを意識できましたでしょうか。

 

Yさんには、上のポイントを気をつけて
さらに練習を、また録音を送っていただきます。

 

この練習をつづけることで、
自分が出せる正しい音を増やして、

ものすごく早い英語も的確に聞けるようにしていく という方法です。

第二言語習得論では、
「音声知覚の効率化」といいます。

 

まずは、自分がしっかりと正しい音を出せるように
日々積み重ねていきましょう!

 

今日は、英語レベルが最高に高いものを貼りましたが、
学習者のレベルによって、変わるので

よく自分にあった教材を見つけることが大切です。

 

もしも、自分に最適な教材がわからない!という場合には、

いつでも連絡ください!

 

シャドーイングに適した教材をお伝えさせていただきます!

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